ランディングページ デザインもシステムも結果も。
スクロールが病みつきになるLP

コミュニケーショからショッピング、仕事の連絡などなど、今やスマホは人々の暮らしにしっかり溶け込み、ほとんどの「やりたいこと」がスマホ一台で完結するようになりました。では、氾濫する多くのランディングページの中で、最後の画面までスクロールしてもらうためには、何が必要なのでしょうか。それは、「もっと見たい！　もっと知りたい！」と思わせるあらゆるデバイスに対応したレスポンシブデザインやわかりやすい文章、次に進みたくなる構成です。

ネットウェーブは、クライアント様のお話をじっくり聞かせていただきます。丁寧なヒアリングなしにはイシューの解決方法は生まれないからです。そして「ゴール」を設定し、達成するためのカスタマイズ案をご提案します。

そこには、経験と実績に裏付けされたデザイン・コピー・構成はもちろん、競合他社との差別化のための戦略や、マーケティング対策、SEO対策までもがあります。例えば、訪問者が「知りたいこと」に迷わず進めるように、明確で効果的なCTAボタンやリンクを配置します。時間短縮のためには、ページの読み込み速度を最適化させ、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。この方法はとても有効で、離脱率を低下させ、コンバージョン率を向上させています。

SEO対策も万全です。検索エンジン最適化（SEO）を施し、検索エンジンからのオーガニックトラフィックを増加させるための、適切なキーワードの選定やメタタグの設定を行うと同時に、ランディングページの効果を最大化するために、A/Bテストも実施。異なるデザインやコンテンツを比較し、最も効果的なバージョンを採用します。また、Google Analyticsなどのツールを駆使して、ページのパフォーマンスを詳細に分析もします。これらの一連のご提案は、HPなどと連動させることで、最終的にはクライアント様のブランディング力を上げることにも繋がっていきます。

となると管理が複雑ではとお考えになるかもしれませんが、HubSpotなどのCRMツールと連携し、ランディングページからのリードを効果的に管理することでマーケティング活動の自動化が可能になるので、高度な技術でありながら、運用はとてもシンプルになるのです。